タンザニア、ウガンダ、ケニアの安全度合いは?

東アフリカ三カ国+中東一カ国を回る旅で、やはり気になるのは治安。日本から見た場合、ニュースにもなりにくいので感覚値ももちにくいです。元隊員は、勝手知ったる・・・と思いながら戻り、犯罪に巻き込まれるケースもとも聞きますので、ちょっと注意して調べました。

手放しで安全といえる場所ではないのですが、目的をもった行動をする分には安全に過ごすことが出来ると感じています。不用意な夜の外出などは、避けるべき行動ですね。(対照的に、中東カタールは、まったくもって安全といえるでしょう。外務省からの危険情報もありません)。頭に入れたことを忘れず、気をつけて行って来ます!

なお今回の情報ソースは、現地にいる・いた邦人の知り合い、外務省の「海外安全ホームページ:アフリカ」、現地大使館、そして定番!?の「地球の歩き方」から推測してみます。なお、いずれも個人的な判断ですので、現地での行動を予定されている方は、最新情報に基づき、自身の行動を検討いただくようにお願いします。

タンザニア


個人的に驚いたのは、「アリューシャでのカトリック教会爆発事件について」。アルーシャというのはキリマンジャロがある州なのですが、どうやら宗教対立がもとの可能性があるようです。キリスト教・イスラム教・土着など、それぞれ上手く共存してるように見えてたのですが。。。やはりアラブの春や、マリなどの内戦が影響しているのでしょうか。

1998年の在タンザニア米国大使館爆破テロ以降、テロはないようです。ソマリアとの政治的な関係もなく、そちらの懸念は薄いとの事。

ダルエスサラーム

貧困による治安の悪化があると書かれてました。

また外国人観光客を狙った犯罪の増加と凶悪化が顕著とあり、文面から以前よりも少し治安は悪くなったのかと感じています。注意すべきエリアは昔から変わらず、特に現地の人が多く集まる場所が列挙されています。一人の行動は避けれない為、エリアを絞って行動しようと思います。

ムトワラ

いずれのソースにも、この地域名を特定しての情報はありませんでした。インド洋沿岸ではありますが、ソマリアからは遠いので、その手の危険もほぼないのではないかと思われます。隣国モザンビークとの国境の州ではありますが、外務省からも特に注意情報はでていませんでした。
田舎なので、夜中に出歩く事はなく、普通の行動をしておけば大丈夫と考えています。

ウガンダ

聞いてる話などを総合して、三カ国で一番安全な国と思っています。ただし、政治的な関係で、コンゴ・ソマリア系のテロの可能性はあるもよう。

あと、今回は近寄らないのですが、エボラ出血熱がでてる地域があるとの事です。

カンパラ

失業率の増加に伴う治安の悪化がありそうと書かれてました。1月まで、現地にいた方より、下町の方は避けた方がよいと聞いているので、街中で過ごす予定です。

ケニア

まだ目ではみてませんが、首都ナイロビは都会ですし、国境をソマリア・スーダンとも接してる事もあり、三国の中ではもっとも治安が懸念される国です。ただ、今回は、国境の町はいずれも行きませんので、そちらの影響はないです。

今年、大統領選挙があったのですが、2007年と違い、大きな混乱はなく終了したとニュースはうれしい。しかし、犯罪は多いとなっておりますし、テロについては警戒が必要なのは間違いがない状況。

ナイロビ

ケニアでも一番危険度が高いのが首都なのではないかと思われます。地球の歩き方の説明だと、移動は常にタクシーを使うのが良いとなっています。確かにエリアによっては、本当に危ないところがあるようです。

一番印象的だったのは5月18~19日のテロ一味の討伐作戦がナイロビ市内で行われたこと。中心街から、そんなに離れたところではないようで、頭にいれておいて、必要最低限のエリアで行動するのにとどめるべきかと思いました。

ナイロビは高地のため、マラリアの危険性が低いというのは、うれしい情報でした。

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