マラリヤ予防

※本情報は2013年5月19日現在の情報源にもとづく個人的判断です。※
※ご自身に適用する場合には、あくまで参考情報として最新の情報を得るように勤めてください※

東アフリカ、というかサハラ以南のアフリカ諸国に共通の病気といえば「マラリヤ」が、一番にあがってきます。一言で「マラリヤ」といっても、いくつかの種類・症状があるようです。後述していきますが今回、僕は事前の対策はせず、次のような行動で対処することにしました。

ハマダラ蚊という種類の蚊が媒介する病気なので、刺されなければかからない。という種類の病気ですが、蚊に刺されない事を保障するのは、なかなか至難の業です。刺されないように長袖・長ズボンで行動、寝るときは蚊帳で寝る(蚊帳の内ホテルにはとまらん)というのに加え、ハマダラ蚊の習性で、夜に活動が多いとか、水場の近くが多いとう情報を元に避けるのが、有効なものと思われます。また蚊取り線香なども、よせつけないので有効。今回は、これらの方法を組み合わせて対策を行うことにしました。


現在ワクチンが存在しない為、注射打っとけば大丈夫というような予防策がとれないのも、悩ましい一因。黄熱病、破傷風、B型肝炎などは、希望すればワクチン接種が国内で行えるのですが、そもそも無いとなると、どうしようもなく。

ただ予防薬と治療薬は、存在します。マラリヤ自体の種類が多いため、薬の種類も多く、タンザニアならこれ、ウガンダなら、というよう誰でもわかるように特定することが難しいようです。また、それぞれ副作用も大小あるようです。そのため、現地に行けば薬局で手に入るとはいえ、おいそれと服用して体調を崩し、行動ができなくなるのも厳しいところ。

(なお、10年前の隊員時代には、特定の2種類の治療薬を「感染が疑われる場合に、大きな病院に行くまでの対応策」として持っていました。ただ2年間の生活の中、約80名の隊員でマラリラにかかった隊員は数名だったと記憶。)

今回は、旅の日程上、飛行機でいける主要都市だけを選んでいるため、大きな病院は、どのタイミングでもタクシーなどを利用してすぐに行けると判断されるため、選択ができない予防薬・治療薬を服用するリスクはとらない事にします。

ただ、国内でも次のようにマラリヤ対策のアドバイスが受けれる機関もあるようですので、近くに住んでいる場合には相談してみるとよさそうです。

国際感染症センター トラベルクリニック マラリア予防内服について

うーん・・・住んでいたときには、日々意識していたからか難しさを感じませんでしたが、久しぶりに行くとなると、このあたりは不安要素の一つになるなぁと、あらためて思いました。気をつけます。

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マラリヤ予防」に2件のコメントがあります

  1. 数名のマラリア罹患者のひとりです(笑)。台湾でもデングにかかることがあるそうですから。用心には用心を。少なくとも、竹酒を飲みまくった挙句に蚊帳もはらずに寝るのはやめましょう(笑)。私はこれで死に目を見ました。

    1. Tangaさん、貴重なコメントありがとうございます。蚊帳は絶対条件としてサファリしますよ!

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